御開帳は4月18日
美江寺観音外観

美江寺観音

養老七年創建 元正天皇 勅願寺

  • 2026年3月4日
  • 2026年3月5日

馬鳴(めみょう)菩薩

養蚕・織物業の守護仏 平安時代後期の木造菩薩坐像。内刳を施した寄木造で、漆箔を施す。 宝髻を結い天衣を懸けて結跏趺坐する姿は穏やか。 岐阜市重要文化財。 美江寺まつりは別名「お蚕祭り」とよばれ、こちらの名前のほうが知れ渡っていました。 養蚕の豊蚕(ほ […]

  • 2026年3月3日
  • 2026年3月5日

織田信孝 禁制

本能寺直後に出された禁制 美江寺 一、甲乙人等執宿の事、新儀の諸役免許の処、無謂の子細を申し懸くの事 一、寺領諸寄進、并びに新堂地・坊地年貢、及び違乱の事 一、先例を破る寺法の事 右条々、違反の輩においては、速やかに厳科に処すべき者なり。 仍って下知 […]

  • 2026年3月2日
  • 2026年3月5日

地蔵菩薩

平安時代後期とされる地蔵菩薩 右手に錫杖、左手に宝珠を持つ典型的な姿で、全面に唐草文を配した大型舟形光背には六体の小地蔵が配される。 六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)を巡り人々を救うという六地蔵信仰を今に伝える尊像である。

  • 2026年2月28日
  • 2026年3月5日

大黒天

米俵の上に立ち、小槌と袋を持つ福徳の神・大黒天。 五穀豊穣と財福を授ける存在として広く信仰されました。 ふっくら顔とゆったりとした体の造形から、江戸時代後期頃の制作と考えられます。 真言は「オン マカ キャラヤ ソワカ」

  • 2026年2月26日
  • 2026年3月5日

織田信長 禁制

信長入城直後、美江寺は保護対象とされた。 美江寺十二坊 一、甲乙人等執宿の事、附たり新儀の諸役免許の処、無謂の子細を申し懸くの事 一、寺領諸寄進、并びに新堂地・坊地年貢、及び違乱の事 一、先例を破る寺法の事 右条々、違反の輩においては、速やかに厳科に […]

  • 2026年2月24日
  • 2026年3月5日

ご本尊 胎内仏

胎内仏が確認されています。 研究機関による調査で、レントゲン撮影およびファイバースコープを用いて胎内が確認されました。 その結果、享保八年の修繕の痕跡とともに、胎内に仏像らしきものが安置されていることが判明しました。 天平から今日まで、本尊の大慈悲を […]

  • 2026年2月19日
  • 2026年3月5日

ご本尊 瓔珞(ようらく)臂釧(ひせん)腕釧(わんせん)

瓔珞(ようらく) 胸部の装身具である瓔珞は、豪華で細かな装飾が制作当時の姿をとどめたまま、良好に保たれています。 臂釧(ひせん) 上腕部の装身具で、脇下の止血時に動脈を圧する位置にあります。 修復の痕跡は見られず、制作当初の見事な装飾が確認できます。 […]

  • 2026年2月18日
  • 2026年3月5日

ご本尊 十一面観音 お顔

お顔には、わずかに漆箔の痕跡が残ります。 耳は天平仏らしい肉厚で丸みのある、円満相を示しています。宝冠をつけない頭部には、華麗な頭髪装飾が当時のまま残されています。 鼻が低く目の細い表情は平安時代の仏像の特徴を示しており、後世の修繕による影響の可能性 […]

  • 2026年2月17日
  • 2026年3月5日

斎藤義龍 禁制

斎藤義龍は父道三を討って政権を奪った。その直前に出した禁制 美江寺 一、甲乙人等執宿の事、附たり軍勢執陣の事 一、寺領・祠堂物等の煩い、并びに先例を破る寺法の事 一、寺領・坊領売買の地、諸寄進、并びに新堂地・坊地の年貢、山林寄進の上に及び違乱 の事 […]

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