御開帳は4月18日
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ご本尊

  • 2026年2月24日
  • 2026年3月5日

ご本尊 胎内仏

胎内仏が確認されています。 研究機関による調査で、レントゲン撮影およびファイバースコープを用いて胎内が確認されました。 その結果、享保八年の修繕の痕跡とともに、胎内に仏像らしきものが安置されていることが判明しました。 天平から今日まで、本尊の大慈悲を […]

  • 2026年2月22日
  • 2026年3月5日

ご本尊 十一面観音 裳(も) / 裙(くん)

腰を包む布は裳、または裙と呼ばれます。 腰紐部分の折り返しは「裳折り返し部」といい、 脱活乾漆造ならではの、ゆったりと柔らかな布地表現を見ることができます。

  • 2026年2月19日
  • 2026年3月5日

ご本尊 瓔珞(ようらく)臂釧(ひせん)腕釧(わんせん)

瓔珞(ようらく) 胸部の装身具である瓔珞は、豪華で細かな装飾が制作当時の姿をとどめたまま、良好に保たれています。 臂釧(ひせん) 上腕部の装身具で、脇下の止血時に動脈を圧する位置にあります。 修復の痕跡は見られず、制作当初の見事な装飾が確認できます。 […]

  • 2026年2月18日
  • 2026年3月5日

ご本尊 十一面観音 お顔

お顔には、わずかに漆箔の痕跡が残ります。 耳は天平仏らしい肉厚で丸みのある、円満相を示しています。宝冠をつけない頭部には、華麗な頭髪装飾が当時のまま残されています。 鼻が低く目の細い表情は平安時代の仏像の特徴を示しており、後世の修繕による影響の可能性 […]

  • 2026年2月16日
  • 2026年3月5日

ご本尊 十一面観音 頭上面・頂上面

頭上面・頂上面 縁起によるとこの像が、伊賀寺から移されるときに「其時寺主ノ悲歎(ひたん)ヲ憐ミ玉ヒ後頂ノ三佛ヲ残シ置玉フ」 といういきさつがあり、頭上面は3体かけていると伝えられています。 『十一面観世音神呪経』に記される描写に近く、頭上面の右面菩薩 […]

  • 2026年2月12日
  • 2026年3月5日

本尊十一面観音の歴史 その壱

ご本尊十一面観音にまつわる歴史をご紹介いたします。 岐阜市は昭和20年7月9日の空襲で、多くの地域が焼失しました。 美江寺も例外ではなく、阿弥陀堂(現在のものではなく、八畳ほどのお堂)以外はすべて焼失しました。 ご本尊は防空壕に運び、難を逃れたのです […]