馬頭観音は、古来より「畜生道(動物の世界)」を救う仏様で、ペットの供養・健康・病気平癒の守護神として広く信仰されています。
美江寺にも馬頭観音の石碑が立っています。
この石碑、今からおよそ120年前、明治37年から38年にかけての日露戦争で散った軍馬を慰霊するためのものです。

この戦争では約17万2千頭の馬を徴用・購入し、そのほとんどが戦地で死亡したとされています。


美江寺では昔から、日本鳥獣商組合連合会のご依頼で「動物供養」を毎年行ってきました。
コロナ禍で行われなくまりましたが、ペット供養塔を新たに建てたこともあり、今年から再興する予定です。


