岐阜空襲で焼けた美江寺仁王門
戦前の美江寺の絵葉書から・・・
7年ほど前「國學院大學研究開発推進機構学術資料センター」の先生からご連絡をいただき、美江寺の戦前の絵葉書が残されていることを知りました。
どなたかの手元にあったものを、大学に提供されたと聞きました。
現在「國學院大學デジタルミュージアム 社寺等絵葉書資料データベース」で検索することができます。
「天文年間の古建築」とあるように、斎藤道三によって美江寺が岐阜に移されたときに建てられたものと考えられます。
残念ながら、1945年7月9日の岐阜空襲によって、境内のほとんどの建物が消失し、実際に火の手が上がるを目撃された方の手記も見つかっています。
戦前の仁王門は、戦前の地図によると現在の岐阜市役所の玄関前あたりに位置していたと考えられます。