- 2026年4月10日
- 2026年4月13日
青面金剛
庚申信仰(こうしんしんこう)の本尊 青面金剛(しょうめんこんごう) 腕が六本、それぞれの手には、三叉戟(さんさげき)・法輪・剣・弓矢などを持ち、脇に童子を従え、邪鬼を踏みつけ、足元には三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)が刻まれています。 六臂の忿怒尊 […]
庚申信仰(こうしんしんこう)の本尊 青面金剛(しょうめんこんごう) 腕が六本、それぞれの手には、三叉戟(さんさげき)・法輪・剣・弓矢などを持ち、脇に童子を従え、邪鬼を踏みつけ、足元には三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)が刻まれています。 六臂の忿怒尊 […]
伝教大師坐像 天台宗の祖・伝教大師 最澄の坐像。 裏書には文政四年(1821)の年記とともに、大師一千年遠忌の報恩として新たに造立された旨が記されています。 この造立は当時の美江寺住職・智霊大阿闍梨によるものとみられ、祖師信仰と再興の動きを伝える資料 […]
今年は早くも桜満開 お地蔵さんも、桜見物としゃれこんでます。 このお地蔵さんは、台座に享保と書いてあるように江戸時代に奉納されたものと思われます。 戒名は「釋尼妙春」さん 美江寺門前とあるのでお近くに住んでおられた方のようです。 美江寺は天台宗ですの […]
薬師如来・十二神将厨子入群像 中央に薬師如来、左右に日光・月光菩薩、前面に十二神将を配した厨子入群像。 薬師信仰は疫病除け・延命祈願として江戸時代に広まり、本像もその現世救済的信仰を象徴する作例です。
江戸初期の厨子入弁財天十五童子像。 江戸時代には、家庭や寺院内で祈願するための厨子入仏像が多く制作されました。 「弘法大師作」と伝える中世伝承を基に、江戸初期・寛永九年に大仏師法橋大蔵が補作し再編された弁財天十五童子像である。
頭上に宇賀神を戴く八臂弁財天像。 宇賀神は五穀豊穣と財福を司る神で、江戸時代に弁財天と習合しました。 本像は天台寺院にふさわしい宇賀弁財天の姿を示す、近世弁財天信仰の成熟形といえます。
十三仏とは人が亡くなった後を導く十三の仏さまです。 本像は、造形や様式から江戸時代中期(18世紀前半)頃の制作と考えられます。 当時、十三仏は追善供養のため各地の寺院で整えられました。 不動明王 秦広王 初七日 釈迦如来 初江王 二七日 文殊菩薩 宋 […]
「なで大黒さん」として皆様に親しまれています。 なで大黒天は円空彫りで多くの仏さまを彫刻されている高橋秋芳さんが美江寺に寄進されたものです。 今から10年ほど前、お寺に円空彫りの仏さまをおまつりしたいと、お申し出がありました。 美江寺に伝わる大黒さん […]
養蚕・織物業の守護仏 平安時代後期の木造菩薩坐像。内刳を施した寄木造で、漆箔を施す。 宝髻を結い天衣を懸けて結跏趺坐する姿は穏やか。 岐阜市重要文化財。 美江寺まつりは別名「お蚕祭り」とよばれ、こちらの名前のほうが知れ渡っていました。 養蚕の豊蚕(ほ […]
平安時代後期とされる地蔵菩薩 右手に錫杖、左手に宝珠を持つ典型的な姿で、全面に唐草文を配した大型舟形光背には六体の小地蔵が配される。 六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)を巡り人々を救うという六地蔵信仰を今に伝える尊像である。